居酒屋でビールを飲んで食事をしてもらいたい

 

今日は春休みなので子供たちを連れて

長島スパーランドに行ってきた癒手道代表の樋渡さとしです。

今夜のZOOM勉強会です。

 

癒手道を学ぶ仲間から、
地域のコミュニティーセンターで体験会を開きたい
というお知らせが届きました。

詳細は下記のようなもの

 

 

 

地域のコミュニティセンターで
15分ワンコイン(500円)で肩の施術をし、
実感が得られない場合は無料にします。
もっと施術を受けたいと希望なら、
自宅での予約を取っていきたいと思います。
60分6000円の所、4月中はモニター価格として
3回まで3000円とかを考えています。

 

 

 

 

「トークの雛形を教えてください。」
と積極な行動は気持ちがいいので
どんどんサポートしたいな~
なんて思っている陽あたりです。

 

 

 

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居酒屋でビールを飲んで食事をしてもらいたい。
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あなたは店員です。

さて、ここでみなさんに質問なのですが、

 

〇 店の外で通りを歩く人に
「ビールを一杯いかがですか?」と声をかける場合

 

もしくは、

〇 店の中でビールを飲み干したお客さんへ
「ビールのおかわりはいかがですか?」

 

 

という場合、
どちらがビールを飲み確立が高いと思いますか?

行動する前に
その行動におけるゴールを明確にしてください。
上記の居酒屋でのゴールは、
店の売り上げを上げ、利益を上げてスタッフに給料を支払い
家族を養い、お客さんに喜ばれながら双方の利益を得ることです。

 

 

 

では、
コミュニティーセンターでの施術のゴールは
15分500円で経験を積むためなのか?

 

それとも
収益を上げるためのものなのか?
または、
自宅で予約を取るためのものなか?

このゴール設定が明確になっていなければ、

 

 
最初のステップ
トークの雛形が定まりません。
そこで、
あなたがもしコミュニティーセンターで
体験会を開催するとしたらゴールは何にしますか?

 

 

というように返答をさせていただいたのです。
相手が何をしたいのか?
相手の目指すゴールが何であるのか?
明確に理解できずにアドバイスをすることは
相手を路頭に迷わすことになります。

癒手道の仲間がそれぞれが目指す成功を手に入れるには、
「明確なゴール」に基づいた計画を作成し
そのゴールで成果を得るための行動が必要です。

さて、もうじきZOOMでのWEB勉強会です。
この勉強会でのゴールは仲間の成功!
そのために最初の一歩として、
トークを自在に話せるようになるためのロープレです。

 

 

癒手道では、

サロン経営において成功できるようにセラピストの方を応援しています。
ご興味のある方は無料ビデオセミナーをご覧ください。


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