自分と他人を区別する

 

 

おはようございます。

朝から海で全身の鋭氣を整え細胞を活性化していた

癒手道代表の樋渡さとしです。

 

 

私たちは、肉体を持ってからは

「自分と他人」と区別をするようになります。

教育を受け始めると

他人との競争をさせられたりして、

他人よりも優位に立つ意識を潜在意識に植え込んでしまいます。

 

 

この意識がひどくなると孤立してしまいます。

しかし、真理の側面から観てみると

3次元的には肉体自我は孤立しているように観えますが
4次元以降ではそれぞれの意識は繋がっています。

潜在意識を活用できるようになると人生が思い通りに変わり始めます。

 

興味あるのは自分だけ

 

 

私たちは人のことを知りたがりますが
面白いことに意識しているのは自分です。

 

 

 

「人からどんなふうに見られているのか?」

って意識するのです。

人の話を聞いているように見えますが、

内面では、人の話を自分の解釈で捉えて自分都合で判断します。

この状態では施術も人間関係も真の意味ではうまくいきません。

 

 

自分を知る

 

 

人間関係を良好に保つにはまず、自分を知ると良いです。

 

自分を知るには、深い瞑想に入ることをお勧めします。

深い瞑想に入るには全身の力を抜いて脱力し

出てくる想念を追いかけず、ただただ瞑想することです。

 

 

 

 

 

「現れては消える」

 

 

瞑想中にいろいろ出てくる想念は現れては消え、

現れては消えますので追いかけず、

ただただ座っていてください。

 

癒手道では、

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