愛された人の死

こんばん、癒手道代表の陽あたりこと樋渡さとしです。
久しぶりのブログ投稿になります。
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先日、志村けんさんがお亡くなりになりました。
私も家族も志村けんさんを大好きだったので
大変悲しく胸が痛んでいます。
かといって
このまま悲しみに悲観してばかりではいられません。

人は必ず死ぬ

遅かれ早かれ
人は必ずこの世を去ります。
大切なことは、生きている間
輝いていたか?
今という瞬間を生きていたか?
自分の人生を生きたか?
社会的に活動を強いられているこの時
多くのチャンスがあることに気づきます。
普段日ごろできなかったことを始めたり、
この機会に社会や人に対する愛や思いを祈りに込めるなど
発想を転換すればネガティブからポジティブへ転換できます。
普段から私は癒手道やぽかぽか村のスタッフに
瞑想、祈りのパワーについて話すことが多々あります。
コロナウィルスの情報ばかりが行き交うこの時期、
人の想念、思念、思考はネガティブな情報に振り回され
情報という渦にのみこまれるかの如く、正常な判断ができなかったりします。

瞑想にて、内なる自己と繋がる

瞑想したり、他の人の幸福を祈る行為は、
心を中心へと引き寄せ魂との一体感を味わうことができます。

真理の側面性から言えば、ネガティブもポジティブもありません。

目の前にあるのは事実のみで現象に反応しているだけです。

外の世界にある情報ばかりに左右されず、

日々、外の世界で起きる現実に左右されずに今、自分が成すべきことを成すときが来ています。

おのおの個人が己自身と家族を守り、社会に貢献するために

感染しない、感染させないという心がけが大切です。

コロナウィルスが人々の健康に危害を及ぼしている今、
私たち国民は日本の国益の為に自己免疫力を高めるために
深い瞑想で内なる自己と繋がり、世界の平和を祈りたいです。
癒手道代表 陽あたり

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