こんちわ癒手道の代表樋渡さとしです。
「癒手道」は、伊勢市二見町にあるぽかぽか村内に本部があります。
ぽかぽか村は人生道場として平成21年9月7日にオープンしました。
これまでに多くの人が素晴らしい人生をいきるために学びに来ています。
現在、世の中は混沌として人の心に不安ばかりがあるように思うのは、
少なくとも私ひとりだけではないと思います。
「心地よいの良い住みやすい社会になってもらいたい。」
「子供たちが希望を持って生きることができる社会になって欲しい。」
と望むのも私だけではないと思います。
こんな時代だからこそひとりひとりが大地に足をつけ自立していくことが大事だと思います。
「癒手道」の癒しの手の状態は自分自身の中から生命エネルギーがコンコンと湧き上がり、
しっかり大地に足を接地することが理解できると思います。
ひとりひとりが地に足をつけ、動じない心、ぶれない心、力づよい意思を身につければ、
行動、発言、仕事に対する姿勢までもが変わってきます。
今の日本社会に必要なのは、「自立した個人」だと思います。
政府に依存するのでなく、社会に依存するのでもなく、企業や会社に依存するのでもない。
依存ではなく、力強く自分の人生を生き、社会や会社そして家族を支える強い個人です。
今の日本の社会に貢献したい。
精神的に疲れきった人、病気や症状で痛みや苦しみを持っている人へ、
望んだとおりの人生を生きる手段と方法を伝えたいと思います。
「癒しの手」の状態になればこれらの痛み、苦しみの状態は消えてなくなり、
心身ともに安定し、体も軽く楽な状態になります。
是非、このかん感覚と状態を体感してみてください。
体感すれば、するほどにもっと深く知りたいと思うでしょう。
癒しの手はとても簡単です。
特別な能力を必要としません。
運も必要でなければ、才能も必要でありません。
人とのコミュニケーション向上や利用者との関係向上はもちろん、
あなた自身の健康とあなたと関わるすべての人との「調和」を取る方法が「癒手道」です。
未来の日本の繁栄のためにも是非ご体験ください。
癒手道 道場長 樋渡 さとし |