・ 医療の改革
・ 癒しの手を伝える
・ 癒手道を伝える人を育成
・ 高齢者が住みよい環境を作る
私たちは、現代人は安心領域で過ごす傾向が強いです。
しかし、その結果として不満やストレスを抱えている方が多くいるのではないでしょうか?
過ごしやすい環境は、
ある意味では、人を堕落させ、
本当に大切なものを見失う土壌を作り出すのかも知れません。
現在、医療は高度に発達し、国は成長を続け何不自由ない暮らしができています。
しかしその一方、
自殺者が増すばかりでなく、さまざまな病名の病気がはびこり、
お年寄りの晩年は身体的に不自由な方が多くいるのが現在の真実の姿です。
若者はどうでしょうか?
今の若者に燃え滾るエネルギーを持っているの人は何%くらいいるでしょか?
若者だけに限らず、中高年、高齢者・・・
私たちは、無責任に年だけを重ね、人として積むべき修練を積むことなく
年だけを重ね生きているのが現状ではないでしょうか?
そんな世の中だからこそ、
「夢を持って生きたい」
「希望を持って生きたい」
「人の心に灯火をともしたい」
そんな志の人も多くいるのは事実です。
そんな人へ、
心身ともに調和された「癒しの手」を伝えます。
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